2021年12月15日

アメリカと日本のベビーシッターの違い

ベビーシッターは、両親が不在のときに親に変わって、子どもの面倒を見るサービスです。形態はさまざまですが、対象は乳幼児だけではありません。アメリカのドラマや映画では、頻繁にベビーシッターが登場します。これは両親が仕事や社交の場に出ていることが多いため、アメリカでは当たり前の文化なのです。

日本と違い子どもをベビーシッターに預けることが一般的なアメリカでは、そのものを本職としている方もいらっしゃいますが、高校生や大学生がアルバイトとして従事していることが多いのも特徴。時間に余裕のある子育ての経験の資格のない学生が、子どもの面倒を見るのは日本ではあまり見かけませんが、アメリカでは当たり前の光景です。一方、日本のベビーシッター事情は、1973年にはじめて私設の機関が設立されました。まだアメリカなどに比べると、歴史が浅いのが現状。

最近では少し事情も変わっていますが、当時は子育ての経験者が登録し派遣されていました。最近では、日本のライフスタイルの変化に伴い、女性も社会に進出する機会が増えてきたため、さまざまなベビーシッターサービスの会社が設立されています。シッターに従事する方は、まだまだ子育て従事者が多いようですが、ネット上で少し探してみるだけでたくさんの会社が見つかり、忙しいご家庭の助けになっています。このまま定着していけば、いつかアメリカのように学生が子どもの面倒をアルバイトとして見るのが、当たり前の生活になる日も近いかもしれません。

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