2021年10月21日

千葉県の保育士の現状

最近は、全国的に待機児童の問題が注目されています。特に首都圏ではその傾向にあって、多くの人が子どもを預けることができないということで困っている状態にあります。これも近年の家庭においても共働きの増加による部分もあって、夫婦が子どもを産んでから育休を取り終わったあとに、子どもの面倒を見てもらうことができずに仕事の復帰を妨げることにもなっているのです。千葉県は東京都に隣接しており、東京都内に通勤をしている人もかなり多い地域です。

浦安や柏、船橋といったエリアでは特に都内にも通いやすく、子どもを持って働く若い夫婦が暮らしている割合も高いといえましょう。そういったところでは、保育所などが必要であり、千葉県でもその対策をとって、保育所を増やしている状態でもあるのです。しかしながら、保育士不足が深刻化しているのが現状です。保育士の資格を持ちながらも現場で働いていない潜在保育士も多く存在し、そういった人材確保に努めているのです。

千葉県の保育に関する仕事の求人はかなりたくさんあるのですが、待遇や労働の条件が満たされていないために、なかなか採用をするのも苦労している状態なのです。このあたりで保育士として働くにしても、認可保育所などもかなりあるのですが、フルタイムや正社員で働いても年収が300万円程度にしかならなく、ほかの仕事をしたほうが稼げるといったように感じる人もいるのです。ですから、ますます待遇を改善していくことが必要になることでしょう。

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